HOME > 「目」のためのアドバイス > コンタクトレンズの仕組み
コンタクトレンズは、ただ眼球の上に乗っているわけではありません。各メーカーが目の仕組みについて研究し、目に負担をかけないように装用できるようになっています。
こちらでは、目の健康のために、コンタクトレンズの仕組みについてご紹介。コンタクトレンズの仕組みを知ることも、目の健康にとって非常に大切です。
ソフトコンタクトレンズが瞳(角膜)の中央に位置し、ずれてもすぐに瞳の中央に戻ってくるのはレンズの弾性の働きによるものです。ソフトコンタクトレンズを平行に輪切りにした状態を考えると、レンズは輪ゴムの集合体と考えられます。 瞳の中央部に乗っていたレンズ(輪ゴム)はまばたきの際に、まぶた(眼瞼)の強い力によって上方に引き上げられます。それにより、輪ゴムは伸ばされ弾性が発生、瞬きが終わると輪ゴムは収縮を始め、瞳(角膜)の中央に戻り停止します。
ソフトコンタクトレンズよりも小さいハードコンタクトレンズが装用できるのは、表面張力によるものです。
湾曲したレンズが、瞳(角膜)の形状に密着し、その間に涙が入ります。いわば、レンズは涙の上に浮かんでいる状態なのです。その涙によって表面張力が発生し、レンズが装用されます。
・コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の処方を受けてお求めください。
・ご来店の際は健康保険証(原本)をお持ちください。